SPRINGSOFT社、スーパーヒーロー・ストーリー・コンテストの受賞者を発表
2009年12月8日、台湾、新竹発-IC設計に特化したソフトウェアの世界的サプライヤであるSpringSoft社(TAIEX:2473)は、スーパーヒーロー・ストーリー・コンテストの受賞者を発表しました。同社のウェブサイトにより一般投票を行った結果、どのように設計検証課題に取り組み、自身の生活を変えることができたか、大手半導体企業のデザイン・エンジニアであるVagner Pires氏のスーパーヒーロー・ストーリが最も独創的であると判断されました。受賞したスーパーヒーロー・ストーリは、SpringSoft社のウェブサイトにコミック形式で掲載される予定です。
Pires氏は、SpringSoft社の VerdiTM 自動デバッグ・システムを使用することで、家族と過ごす時間を増やすことができた話を投稿して下さいました。このショートストーリは、膨大なデバッグ作業を行うために昼夜を問わず、休日まで働かなければならず、家族との時間を取れなかったという彼の体験が基になっています。Verdiシステムを採用することで、デザインエラーを迅速に検出ことができるようになり、彼の全体的な検証時間は劇的に削減され、プロジェクトもスケジュールどおりに進めることができるようになりました。
Pires氏の受賞したストーリは以下のとおりです。
- ある素晴らしい夏の金曜日、Vagnerは家族と週末にビーチに行く計画を立てていました。
- まず、プロジェクトを完成させるため、非常に重要なシミュレーションをしなければなりませんでした。しかし、午後4時近くなって、シミュレーションが止まってしまったのです!
- Vagnerは絶望的になりました。家族との週末はあきらめなければならないのか?
- その時、Vagnerは素晴らしい考えを思いつきました 。バグの検出にVerdiシステムを使って解決すればいいじゃないか。ビンゴ!バグは迅速に検出、解決され、プロジェクトを問題なく完了することができます。
- ビーチへ向かう途中、Vagnerは思いました。SpringSoftツールのおかげで、家族とともにビーチへ行くことができると。
Pires氏のストーリは、2009年のDesign Automation ConferenceでSpringSoft社が発表した独創的なアニメーション・スタイルのコミックに作り替えられる予定です。Pires氏には原画パネルをお渡しします。これまでのコミックはhttp://www.springsoft.com/superhero_comicsよりご覧頂けます。
Pires氏は、複雑なICの設計やインプリメンテーションで直面した大変な問題を語ってくれた24名の登録者の中から選ばれた、5名の最終選出者の内の一人です。登録内容は困難なデバッグ、検証問題からレイアウトやインプリメンテーション問題まで幅広いものでした。それぞれの事例で、エンジニアの方々は、どのように課題を克服し、その結果どのように生活が改善されたかを詳細にわたって語って下さいました。
SpringSoft社について
SpringSoft社は、複雑なデジタル、アナログ、およびミックスドシングナルのIC、ASIC、マイクロプロセッサ、およびSoCの設計や検証、デバッグの過程で、エンジニアの作業を効率化する自動化技術に特化した世界的サプライヤです。受賞実績のある製品ラインには、Novas Verification Enhancement(検証エンハンスメント)、Laker Custom IC Design(カスタムIC設計)ソリューションがあり、現在世界有数のIDM企業およびファブレス半導体企業、ICメーカー、電子システムOEMといった400社以上に採用されています。台湾の新竹、カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、IC設計用ソフトウェアではアジア最大の企業です。また、世界中にR&D拠点とサポート・オフィスを置き、400名以上の従業員が優れたカスタマ・サポートをご提供することでも知られています。詳細に関しては、www.springsoft.comをご参照ください。
Verdi、Novas、Lakerは、SpringSoft社の商標です。その他の商標または登録商標は、各保有者の所有物です。

