メガチップス社、LSIの検証に
SPRINGSOFT社の検証環境品質改善・測定システムを採用

台湾、新竹、2010年3月1日 — SpringSoft社(TAIEX: 2473)は本日、 ゲーム機、デジタルカメラ、AV機器、地上デジタル放送関連など幅広く高度なデジタル アプリケーション向けLSI製品を開発、販売している株式会社メガチップス(以下、「メガチップス社」) は、同社の検証フローにCertitude検証環境品質改善・測定システムを採用しました。これによりメガチップス社の設計者は、検証環境の完成度向上により、品質の優れた設計を実現することが可能となりました。

現在の複雑な高集積LSI設計では必要なテストパターンが増え、機能検証における作業は複雑かつ膨大になっています。この課題を克服するために、メガチップス社は、検証の早い段階からCertitudeの自動化技術と解析機能を利用することにより、検証環境の大きな問題を事前に発見でき、RTL中のバグを漏れなく検出する高品質なLSI設計環境を早期に構築することができます。

メガチップス社、取締役執行役員 第1LSI事業部長、古都  哲生氏のコメント:
「Certitudeはわずか1時間で、コード・カバレッジ製品では検出できなかった検証環境の問題を特定しました。使いやすく、簡単に当社の既存フローに統合することができるため、今後もCertitudeを使用し、さらなる検証効率の向上を図って行きたいと考えています。」

SpringSoft社、プロダクト・マーケティング担当ディレクタ、George Bakewellのコメント:
「メガチップス社の経験からも、当社のCertitude技術を使用してLSI検証チームの比較的少ない作業で大きな改善をもたらすことが可能です。またメガチップス社のエンジニアの方々からいただいたフィードバックと信頼から、検証作業に対する機能認証の重要性が認識されたものと思います。」

Certitude検証環境品質改善・測定システムについて
Certitude™ 検証環境品質改善・測定システムは、検証環境の有効性を阻む不確実な要素を取り除き、迅速に複雑なIPやSoC設計の検証を完了させます。独自の自動化技術に、静的解析を備えたミューテーション法を使用する技術を組み合わせ、HDLシミュレーション・ベースの検証環境の有効性を測定し、重要な弱点を特定し、結果品質を向上させます。Certitudeは、既存の機能検証フローと統合することができ、現在の検証手法すべてと完全に互換性を持っています。またCertitudeは、エンジニアの検証時間を短縮するSpringSoft社のNovas™検証エンハンスメント製品群の重要機能でもあります。Certitudeの詳細に関しては、http://www.springsoft.com/jp/products/functional-qualification/certitudeをご参照下さい。 

メガチップス社について
株式会社メガチップス(東証一部:6875)は創業以来、音声技術、画像技術、通信技術を核とした研究開発型ファブレス企業として、優れた技術力をベースに、独創的な商品を世の中に提供することにより、人々の安心や安全、楽しい生活、豊かなコミュニケーションの実現に貢献することを使命として、付加価値の高いLSI 製品からシステムソリューションを国内外に提供しています。詳細については、http://www.megachips.co.jp/をご覧ください。

SpringSoft社について
スプリングソフト社(TAIEX:2473)は、複雑なデジタル、 アナログおよびミックスドシグナルIC、ASIC、マイクロプロセッサやSoCの設計および検証段階の最も困難な場面において、 エンジニアの時間を節約するユニークな自動化技術を提供する世界的サプライヤです。当社の受賞実績のある製品ラインには、検証エンハンスメント・ソリューションのNovasと、カスタムICデザイン・ソリューションのLakerがあり、現在世界有数のIDM企業、ファブレス半導体企業、電子システムOEM企業400社以上で使用されています。当社は台湾の新竹とカリフォルニアのサンノゼの二箇所に本社を置き、IC設計用ソフトウェアではアジア最大の企業です。また、世界中にR&D拠点とサポート・オフィスを置き、400名以上の従業員が優れたカスタマ・サポートをご提供することでも知られています。詳細に関しては、www.springsoft.comをご参照ください。

Certitude、Novasは、SpringSoft, Incの商標です。その他すべての商標は、各社が所有する商標です。

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